九州

長崎

長崎の国旗
県の特徴
  • 造船業が基幹産業で、三菱重工業長崎造船所は日本最大級の造船所の一つ [参]
  • 水産業が盛んで、漁業生産額は全国上位。特にあじ・さばの水揚げ量が多い [参]

全域

  • 市外局番は095
  • 斜面が多い
  • 自転車を保有している家庭が少ない
  • この県にしかない止まれ道路標示のデザインがある
  • 標識のポールに貼られたシールから県が特定できる
  • 原付(二輪等)の駐輪場が多い

標識のポールに貼られているシールから県がわかる。

長崎の標識ポール

斜面が多く、小学校などは高台にあることが多い。斜面移送システムがある場所も

長崎の小学校

斜面が多い長崎では自転車を日常的に使うシーンは少ない。家に自転車が無かったり、店前の駐輪場も無いことが多い。バイクの方がむしろ多いかもしれない。

長崎の景色

独自の止まれデザイン。「れ」の最後のはねに注目。

長崎県の止まれ道路標示

自転車の保有台数は日本一少ない一方、ひとりあたりの原付の保有数は非常に多い。駐輪場ではなく『二輪等』駐輪場がメインであり、原付やバイクの方が多く止められていることも少なくない

長崎の景色

都市・町の絞り込み

  • 長崎市は斜面に家が建ち並ぶの街で、教会やグラバー園が残る
  • 佐世保市は造船・米海軍基地の港町で、九十九島やハウステンボスがある
  • 長崎市沖の軍艦島(端島)は廃坑となった海上の炭鉱島(世界遺産)

長崎市は山に囲まれた港町で、斜面にびっしり家が並ぶ坂の街。教会建築やグラバー園、路面電車が手がかり(参考文献 長崎市)。

長崎市の坂の街並み

佐世保市は造船と米海軍・海上自衛隊の基地がある軍港都市で、九十九島やハウステンボスでも知られる(参考文献 佐世保市)。

佐世保市の造船と港

長崎市沖の端島(軍艦島)は、かつて海底炭鉱で栄え高層住宅が密集した島で、無人化した今は世界遺産の廃墟群(参考文献 端島(長崎県))。

軍艦島(端島)の廃墟群

長崎の基本情報

人口
約 128 万人[1]
全国 30 位 / 47 都道府県
面積
4,131 km²[2]
全国 37 位
県庁所在地
長崎市
人口 約 40 万人
地理的特徴

九州の北西部、対馬・壱岐・五島列島・平戸など離島が多く(県内市町村の半数以上が離島市町村)、県の海岸線総延長は北海道に次ぐ全国 2 位。長崎半島・島原半島が南に伸び、雲仙岳・普賢岳の火山地帯(1991 年の大火砕流災害は記憶に新しい)。長崎港は天然の良港で、出島・グラバー園・大浦天主堂など江戸期の鎖国時代に唯一の対外窓口だった歴史を残す。

経済・産業の特徴

三菱重工長崎造船所は明治期からの近代造船発祥地(軍艦島・端島は世界遺産「明治日本の産業革命遺産」)。佐世保には佐世保重工業・米軍佐世保基地・海上自衛隊佐世保基地。長崎市は観光(眼鏡橋・大浦天主堂・グラバー園・原爆資料館・出島)・水産業の中心で、長崎ちゃんぽん・皿うどん・カステラなど中華・南蛮の影響を受けた食文化を持つ。離島の対馬・壱岐は韓国観光客の窓口でもある。

長崎の自治体 (21)

クイズに挑戦
長崎市 佐世保市 島原市 諫早市 大村市 平戸市 松浦市 対馬市 壱岐市 五島市 西海市 雲仙市 南島原市 長与町 時津町 東彼杵町 川棚町 波佐見町 小値賀町 佐々町 新上五島町
13
  • 長崎市県庁所在地
  • 佐世保市
  • 島原市
  • 諫早市
  • 大村市
  • 平戸市
  • 松浦市
  • 対馬市
  • 壱岐市
  • 五島市
  • 西海市
  • 雲仙市
  • 南島原市
8
  • 長与町西彼杵郡
  • 時津町西彼杵郡
  • 東彼杵町東彼杵郡
  • 川棚町東彼杵郡
  • 波佐見町東彼杵郡
  • 小値賀町北松浦郡
  • 佐々町北松浦郡
  • 新上五島町南松浦郡

代表的な企業の説明

企業名 コード 説明 決算 配当履歴
十八親和銀行 長崎市に本店を置く長崎県最大の地方銀行。ふくおかフィナンシャルグループ傘下。十八銀行と親和銀行が合併して誕生。[参]
リンガーハット 長崎市に発祥を持つ外食チェーン。長崎ちゃんぽん専門店「リンガーハット」を全国展開。国産野菜100%使用。[参]
福砂屋 非上場

参考ページ

参考文献・出典

  1. [1] 総務省統計局「人口推計(2024年10月1日現在)」 https://www.stat.go.jp/data/jinsui/
  2. [2] 国土地理院「全国都道府県市区町村別面積調」 https://www.gsi.go.jp/KOKUJYOHO/MENCHO.html
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