アフガニスタン

手がかり 3更新 2023-07-01

基本情報 ▾

言語パシュトゥー語・ペルシア語
通行方向右側通行
ドメイン.af

全域3

この地域のどこでも使える手がかり

言語・文字★★★

公用語はダリー語(دری)やパシュトー語(پښتو)。

その他★★★

三脚カメラで撮影されている。これらの撮影場所は通常の操作ではストリートビューでは表示されず、おそらくGeoGuessrでも出題されることはないだろう。

実例123456
ナンバープレート★★★

車は白色のナンバープレート。バスやタクシーは黄色のナンバープレート。

車(白)
車(白)
タクシー(黄色)
タクシー(黄色)

基本情報

面積
65万km²
日本の約1.7倍※1
人口
3,890万人
2020年※1
1人あたりGNI
530米ドル
2019年※1
時差
−4.5時間
日本の正午が現地午前7時半

基礎データ

出典:外務省(基礎データは2021年5月時点)
首都
Kabul※1
政治
2021年8月以降、タリバーン「暫定政権」による事実上の統治が続く※2
民族
パシュトゥン人、タジク人、ハザラ人、ウズベク人など※1
言語
ダリー語とパシュトー語(ともに公用語)※1
宗教
イスラム教(主にスンニ派。ハザラ人は主にシーア派)※1
通貨
アフガニー(AFN)※1
主要産業
農業が中心。ドライフルーツや薬草が主な輸出品※1
貿易相手
輸出はパキスタン・インド・中国、輸入はイラン・中国・パキスタンが上位(2018年)※1

数字で見る

グラフに触れると各年の値が見られます

人口の推移

1960〜2025年・世界銀行推計※3

4,384万人01,000万2,000万3,000万4,000万5,000万1960198020002025

名目GDPの推移

2000〜2024年・米ドル(世界銀行)※3

178億ドル050億100億150億200億250億20002024

あゆみ

帝国のはざまで揺れ続けた内陸国
  1. 1880イギリスの保護領に

    南下するロシアとイギリスがせめぎ合う「グレート・ゲーム」の緩衝地帯となる

  2. 1919独立を達成

    第三次アフガン戦争を経て、イギリスから外交権を取り戻す

  3. 1973王制から共和制へ
  4. 1979ソ連が軍事介入

    10年におよぶ戦争の末に1989年撤退。その後も内戦が続いた

  5. 1996タリバーンが政権を樹立

    2001年、米同時多発テロ後の米英などの軍事行動で崩壊

  6. 2021タリバーンが再び実権を掌握

    駐留米軍の撤収に伴いKabulを制圧し、「暫定政権」の樹立を発表した

どんな地域か

アフガニスタンはHindu Kush山脈が国土の中央を走る内陸国。古くから中央アジア・南アジア・中東を結ぶ交易路の十字路で、Bamyanの石窟寺院など、さまざまな文明が行き交った痕跡が残る。パシュトゥン人・タジク人・ハザラ人・ウズベク人など多くの民族が暮らし、公用語もダリー語とパシュトー語の2つある。

19世紀にはロシアとイギリスの勢力争いの舞台となり、20世紀後半からはソ連の軍事介入、内戦、タリバーン政権、米国などの軍事行動と、40年以上にわたって戦乱と政変が続いてきた。2021年8月以降はタリバーン「暫定政権」による事実上の統治が続いている。経済は農業が中心で、乾燥した谷あいでつくられる干しぶどうなどのドライフルーツが代表的な輸出品になっている。

日本との関係

1930年の修好条約に始まり、2001年以降は復興支援を継続
  • 1930修好条約に署名(1931年発効)※1
  • 2002アフガニスタン復興支援国際会議を東京で開催
  • 2001年以降、日本は復興・人道支援として累計約69億米ドルを拠出してきた※1
  • 貿易はごくわずかで、日本からの輸出が約40億円、アフガニスタンからの輸入が0.2億円(2020年)※1

出典

  1. 外務省「アフガニスタン基礎データ」 mofa.go.jp
  2. 外務省 海外安全ホームページ「アフガニスタン」 anzen.mofa.go.jp
  3. World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org

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