全域
- ススキが多い (参考文献 福岡市の自然-山編-)
- 熊本の標識には赤いテープが巻いてある
- 路面の『止まれ』の文字の『れ』の縦棒が他の地域と長さが違う
- ハブ除けの用心棒がある地域がある
道端にススキが生えているイメージがある。
100%ではなさそうな上に正しいかわからないが、れが長く感じる。右が熊本や長崎にありそうな『れ』。
加計呂麻島・宇検村の田検地区には残念ながらストリートビューはないのでGeoGuessrでは使えないヒントだけどおもしろい。
用心棒。ハブが出たときにこの棒で退治する。奄美大島南部・加計呂麻島などで多く見られる。集落内で約10メートルごとに置かれている。写真は、加計呂麻島阿多地と宇検村田検の用心棒。かつては毎月「巳」の日にノロがハブ除けの祭りをする集落もあった。 pic.twitter.com/9U7F9iQHGx
— 現代民俗学 関西学院大学 島村恭則研究室 (@kg_vernacular) August 19, 2023
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