ベトナム
全域5
この地域のどこでも使える手がかり


地域の絞り込み16
場所がわかったあと、その中のどの地域かを絞る手がかり
地形
国境沿いにはアンナン山脈が伸びていて、メコン川流域は平坦な平野になっている。
- 国境沿い(アンナン山脈)
- メコン川流域(平野)



中央にはテイグイエンと呼ばれる標高 700m 前後の高原が広がっている。メコンデルタのような細かい水路網は無く、コーヒーや胡椒、キャベツなどいろいろな農作物の栽培地になっている。
建築

電柱
国営の電力会社が地域ごとに配電を担当していて、電柱や装置も地域によって異なる可能性がある。
- EVN NPC(北部):上部まで穴が空いた電柱(かなり確実に北部)
- EVN CPC(中部):『山+△』の形
- EVN SPC(南部):『山+▽』の形。平行して低い電柱(光ファイバー線)も並んで立っていることが多い
- 北部(EVN NPC)
- 中部(EVN CPC)
- 南部(EVN SPC)
省名
2025 年に大規模な再編があり、6 中央直轄市 57 省を統廃合して 6 市 28 省になる予定なので、Google Map 上の表示が変わる可能性がある。

農業

北部の山間部の農業は茶と米が中心で、生産量は多くないものの棚田が見つかる。


北部と中部の山岳地帯の一部には茶畑が分布している。
- Thái Nguyên省(茶の面積が国内最大)
- Phu Tho省
- Yên Bái省
- Lâm Đồng省(生産は多いがストリートビューが通っている地域は少ないかもしれない)

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こしょうの詳しい分布は不明だが、コーヒーと近い分布で、北部にはほぼ無いという。
- Đắk Nông省
- Đắk Lắk省
ドラゴンフルーツは Bình Thuận省の大規模な農園での生産が多い。

都市・町の絞り込み5
地域までわかったあと、どの都市・町かを特定する手がかり
通り名の標識に都市ごとのロゴが付いていることがあり、そこから都市がわかる。

ĐT651
ハロン湾
ハロン湾には、石灰岩の岩峰が屹立するカルスト地形が沈水してできた珍しい地形が広がっている。海沿いの道は多くない。

Phú Quốc

Móng Cái

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地域
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基本情報
基礎データ
出典:外務省・JETRO(2026-09時点)数字で見る
グラフに触れると各年の値が見られますあゆみ
長い戦争の時代を越えて高成長へ- 938中国支配からの独立
約1,000年におよぶ中国王朝の支配が終わる
- 1884フランスの保護国に
のちに仏領インドシナの一部となる
- 1945ベトナム民主共和国の独立を宣言
ホー・チ・ミンが宣言。フランスとのインドシナ戦争へ
- 1954南北に分断
ジュネーブ協定で北緯17度線を境に分断され、やがてベトナム戦争へ
- 1973日本と国交樹立
- 1976南北統一
前年のサイゴン陥落を受け、ベトナム社会主義共和国が成立
- 1986ドイモイ(刷新)政策
市場経済のしくみを取り入れ、高度成長が始まる
- 1995ASEAN加盟
2007年にはWTOにも加盟し、世界経済との結びつきを深める
- 現在「世界の工場」の一角へ
電子機器の輸出拠点として急成長を続ける
どんな地域か
ベトナムは南シナ海に沿って南北に細長く延びる、S字形の国。北の紅河デルタに首都ハノイ、南のメコンデルタの入り口に最大都市ホーチミンがあり、ふたつのデルタを細い海岸平野がつないでいる。人口の約86%を占めるキン族のほかに53の少数民族が暮らし、山岳部では棚田の広がる独特の景観が見られる。長く中国文化圏に属した歴史からかつては漢字も使われたが、いまはローマ字ベースの文字を使う。フランス統治期の面影は、街の教会や、バゲットに具を挟むバインミーのような食文化に残る。
独立戦争とベトナム戦争という長い戦乱を経て、1986年のドイモイ政策から市場経済へ舵を切った。以来、若く豊富な労働力を強みに外国企業の工場を集め、コンピュータや電話機など電子機器の一大輸出拠点になっている。コーヒーの生産は世界有数で、中部高原のコーヒー農園も重要な産業。街を埋め尽くすバイクの群れは、成長するこの国を象徴する風景だ。
日本との関係
国交樹立から半世紀、人の行き来が急速に増える相手出典
- JETRO「ベトナム 基礎的経済指標」 jetro.go.jp
- 外務省「ベトナム基礎データ」 mofa.go.jp
- World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org






