バングラディシュ

手がかり 11地域 7更新 2023-07-01

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言語ベンガル語
通行方向左側通行
ドメイン.bd

全域7

この地域のどこでも使える手がかり

地形・景観★★★★★

大気汚染が深刻で、遠くを見通すことはできない。晴れていても綺麗な青空は見えにくい。

なぜここ?冬は雨が少なく風も弱いため、この時期に稼働するレンガ窯や車の排煙が空気中にたまる。北のヒマラヤ山脈も汚れた空気の拡散を妨げている。NASA Earth Observatory "Winter Haze over Bangladesh"
実例1234出典PM2.5が高レベル、深刻なDhakaの大気汚染 - 独立行政法人日本貿易振興機構
By Wasiul Bahar - Own work, CC BY-SA 4.0
言語・文字★★★

主にベンガル語が使われていて、ベンガル文字(বাংলা লিপি)が見られる。『বাং』のように ◁ の形が特徴的。

実例1234
標識★★★

黒と白の縞模様のポールに付いた標識がある。

注意すぐ近くのブータンも同じ。
ナンバープレート★★★

商用車は緑色のナンバープレートで、一般乗用車は白色。

実例123
Samee55 / CC BY-SA 2.0
Google Car★★★

Google Car の赤色のミラーが映っていることがある。

実例12

地域の絞り込み2

場所がわかったあと、その中のどの地域かを絞る手がかり

農業

ChittagongSylhetDhakaRangpurRajshahiKhulnaBarisal
ChittagongSylhetDhakaRangpurRajshahiKhulnaBarisalLakshmipur・NoakhaliBhola
ChittagongSylhetDhakaRangpurRajshahiKhulnaBarisal

農業の分布2

クリックで対応するヒントに移動できますタップで範囲を表示、もう一度タップか → でヒントに移動

  1. 大豆
  2. 茶園
植物・農業★★★

茶園の 8 割以上は北東のSylhet管区(特にMoulvibazar県のSreemangal周辺)にあるという。

なぜここ?丘陵地で雨が多く茶の栽培に向き、1857年にMalnicherra茶園で商業栽培が始まって以来、英領期から茶業の中心になったためだ。Wikipedia「Tea production in Bangladesh」
実例123出典Sreemangal Tea Auction Center - Wikipedia(大Sylhetに茶園 164 のうち 135)Tea production in Bangladesh - Wikipedia
見られる場所
ChittagongSylhetDhakaRangpurRajshahiKhulnaBarisal
斜面をうねって覆う茶畑(写真はマレーシア・Cameron Highlands)
斜面をうねって覆う茶畑(写真はマレーシア・Cameron Highlands)
G.Mannaerts / CC BY-SA 4.0

都市・町の絞り込み2

地域までわかったあと、どの都市・町かを特定する手がかり

その他★★★

St. Martin's Island の島内は人力車以外の交通手段が見られず、コンクリート道路と警備員が見られる。

出典St. Martin's Island
見られる場所
ChittagongSylhetDhakaRangpurRajshahiKhulnaBarisalSt. Martin's IslandSt. Martin's Island

Chittagong管区

地域

地図の区分にカーソルを合わせると名前が出ます
Chittagong Sylhet Dhaka Rangpur Rajshahi Khulna Barisal

地図の区分にカーソルを合わせると名前が出ます

基本情報

面積
14.7万km²
日本の約4割※2
人口
1.76億人
2025年・世界銀行※2
1人あたりGDP
2,636米ドル
2024/25年度※1
時差
−3時間
日本の正午が現地午前9時

基礎データ

出典:外務省・JETRO(2026-09時点)
正式名称
バングラデシュ人民共和国(People's Republic of Bangladesh)
首都
Dhaka※2
政治のしくみ
共和制。1991年に議院内閣制へ移行した※2
民族
ベンガル人が約98%※2
言語
ベンガル語(国語)※2
通貨
タカ(BDT)。1米ドル=約122タカ(2024/25年度)※1
主要産業
縫製品・衣料品産業と農業※2

宗教(2022年)※2

イスラム教
91%
ヒンドゥー教
8%
仏教
0.6%

数字で見る

グラフに触れると各年の値が見られます

人口の推移

1960〜2025年・世界銀行推計※3

1.8億人00.5億1億1.5億2億1960198020002025

名目GDPの推移

1960〜2025年・米ドル(世界銀行)※3

4,563億ドル01,000億2,000億3,000億4,000億5,000億1960198020002025

あゆみ

ベンガルの地から独立国家へ
  1. 16世紀ごろムガル帝国のベンガル地方

    三角州の肥沃な土地は米と綿織物で栄え、Dhakaは地方の中心都市だった

  2. 1757イギリス支配の始まり

    プラッシーの戦いを機に、ベンガルはイギリスのインド支配の足がかりになる

  3. 1947東パキスタンに

    インド分割で、パキスタンの飛び地「東パキスタン」としてインドから分離独立

  4. 1952ベンガル語運動

    国語をめぐる運動で犠牲者が出た2月21日は、のちに「国際母語デー」になった

  5. 1971バングラデシュ独立

    独立戦争を経てパキスタンから分かれる。国名は「ベンガル人の国」の意味

  6. 1991議院内閣制へ移行
  7. 現在「世界の縫製工場」

    縫製業が輸出の柱。日本の店頭にも「Made in Bangladesh」の服が並ぶ

どんな地域か

バングラデシュはインドの東側、Ganges川とBrahmaputra川がつくった世界最大級のデルタ(三角州)に広がる国。日本の約4割の国土に1.7億人以上が暮らし、世界で最も人口密度の高い国のひとつになっている。国土の大部分は海抜の低い平野で、雨季には国じゅうに水が満ち、洪水やサイクロンとの付き合いがこの国の宿命でもある。国民のほとんどがベンガル語を話すベンガル人で、約9割がイスラム教徒。母語を守る運動が独立の原点になった歴史から、言葉への誇りがとりわけ強い。

1947年のインド分割で「東パキスタン」となり、1971年の独立戦争を経てバングラデシュとして独立した。かつては災害と貧困のイメージで語られることが多かったが、いまは縫製業が輸出の大部分を占める「世界の縫製工場」として成長を続けている。日本とは独立翌年の1972年に国交を結んで以来の友好国で、日本の衣料品店に並ぶ服の生産地としても身近な存在になった。

日本との関係

独立の翌年からの友好国、経済連携協定へ
  • 1972国交樹立※2
  • 2023両国関係を「戦略的パートナーシップ」に※2
  • 2026日・バングラデシュ経済連携協定に署名。防衛装備品・技術移転協定も発効※2
  • 20252025年度の貿易額は、日本からの輸出約3,459億円(鉄鋼・輸送機器など)、バングラデシュからの輸入約2,457億円(縫製衣料品・皮革など)※2

出典

  1. JETRO「バングラデシュ 基礎的経済指標」 jetro.go.jp
  2. 外務省「バングラデシュ人民共和国 基礎データ」 mofa.go.jp
  3. World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org

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  • Chittagongの海沿いにあるものは?

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