香港(ホンコン)

手がかり 4更新 2023-07-01

基本情報 ▾

言語繁体中国語・広東語・英語
通行方向左側通行
ドメイン.hk
間違えやすい地域:台湾, 澳門, 日本, シンガポール

全域4

この地域のどこでも使える手がかり

言語・文字★★★

言語は広東語の方言である香港語。

実例1
標識★★★

2 言語で書かれた白黒の通り看板や標識がある。

実例12関連イギリスネパール
道路★★★

開発が進んでいない地域・離島・登山道にもストリートビューがあり、コンクリート舗装された田舎道や山道を歩いて撮影されている。

実例1234567関連日本台湾

基本情報

面積
1,114km²
東京都の約半分※2
人口
753万人
2024年※2
1人あたりGDP
56,890米ドル
2025年※1
時差
−1時間
日本の正午が現地午前11時

基礎データ

出典:外務省・JETRO(2026-09時点)
政治のしくみ
中華人民共和国の特別行政区。「一国二制度」の下、従来の資本主義制度と生活方式を50年間維持すると基本法に定められている※2
言語
広東語・英語・中国語(標準中国語)など。公用語は中国語と英語※2
宗教
仏教・道教・キリスト教・イスラム教など多様※2
通貨
香港ドル(HKD)。米ドルと連動し、1米ドル=7.75〜7.85香港ドル※2
主要産業
金融業、不動産業、観光業、貿易業※2
貿易相手
輸出は中国が約6割、輸入も中国が4割超(2024年)※2

数字で見る

グラフに触れると各年の値が見られます

人口の推移

1960〜2025年・世界銀行推計※3

750万人0200万400万600万800万1960198020002025

名目GDPの推移

1960〜2025年・米ドル(世界銀行)※3

4,273億ドル01,000億2,000億3,000億4,000億5,000億1960198020002025

あゆみ

小さな漁村から国際金融都市へ
  1. 1842南京条約でイギリスに割譲

    アヘン戦争の講和で香港島がイギリス領に。1860年に九龍半島が加わり、1898年には新界を99年間租借した

  2. 20世紀後半貿易と金融の拠点へ

    中国本土からの移住者を受け入れながら、アジア有数の経済都市に成長する

  3. 1984中英共同声明

    1997年の中国への返還と「一国二制度」の適用が合意される

  4. 1997中国に返還

    香港特別行政区が発足。従来の制度と生活方式を50年間維持すると定められた

  5. 現在世界有数の金融センター

    日本を含む世界の企業や金融機関が拠点を置く

どんな地域か

香港は中国大陸の南岸、珠江の河口部に位置する特別行政区。東京都の半分ほどの土地に約750万人が暮らし、Victoria湾を囲んで高層ビルが密集する景観で知られる。日常の言葉は広東語で、イギリス統治の歴史から英語も広く通じる。1997年の返還後は「一国二制度」の下、独自の通貨・法制度・出入境管理を持ち続けている。

経済は金融業・不動産業・貿易業・観光業が柱。関税のかからない自由港として発展し、中国本土と世界を結ぶ中継貿易の拠点であり続けてきた。輸出入とも最大の相手は中国本土で、日本との間でも貿易や観光の往来が盛んだ。

日本との関係

貿易と観光で結びつく身近な都市
  • 日本から香港への輸出は約2,270億香港ドル、香港から日本への輸出は約807億香港ドル(2024年)※2
  • 日本からの輸出は貴金属・宝飾品や電気機器が中心(2025年)※1

出典

  1. JETRO「香港 基礎的経済指標」 jetro.go.jp
  2. 外務省「香港基礎データ」 mofa.go.jp
  3. World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org

近くの地域

geoguessr(ジオゲッサー)のプレイログを記録したページです。