ニューカレドニア

出題されない地域公式カバレッジが無いため、GeoGuessr の公式マップでは出題されません。

手がかり 3更新 2023-05-01

言語フランス語
通行方向右側通行
ドメイン.nc

全域3

この地域のどこでも使える手がかり

地形・景観

Mining maquis と呼ばれる生物群系が広がっている。土壌に金属酸化物が多く含まれ、岩や土がオレンジや赤色に近い。

なぜここ?海洋プレートのマントル岩(かんらん岩)が島に乗り上げて国土の約4分の1を覆い、熱帯の風化で鉄やニッケルが濃集したラテライトになったため、土が赤く金属を多く含む。Wikipedia "Geology of New Caledonia"Wikipedia "New Caledonia"
出典Mining maquis
By User:Bananaflo - Own work, CC BY-SA 3.0

基本情報

面積
1.9万km²
四国とほぼ同じ広さ※1
人口
29.5万人
2025年※2
時差
+2時間
日本の正午が現地午後2時

基礎データ

出典:Wikipedia・世界銀行(2026-09時点)
地位
フランスの海外領土(特別共同体)※1
主都
Nouméa※1
言語
フランス語(公用語)。先住民カナックの諸言語も話される※1
民族
先住民のカナックとヨーロッパ系など※1
通貨
CFPフラン(XPF)※1
主要産業
ニッケルの採掘・精錬と観光業。世界有数のニッケル産地※1

数字で見る

グラフに触れると各年の値が見られます

人口の推移

1960〜2025年・世界銀行推計※2

30万人010万20万30万1960198020002025

名目GDPの推移

1965〜2024年・米ドル(世界銀行)※2

85億ドル025億50億75億100億125億19651970199020102024

あゆみ

ニッケルの島とフランスの150年
  1. 1774クックが到達

    スコットランドの古名にちなみ「新しいカレドニア」と名づけた

  2. 1853フランス領になる

    19世紀後半には流刑地とされ、ニッケル鉱床も見つかった

  3. 1998Nouméa協定

    フランスからの段階的な権限移譲と、独立を問う住民投票の実施を定めた

  4. 2018〜2021独立を問う住民投票を3回実施

    いずれも独立反対が多数となった

  5. 2024選挙制度の改正をめぐり大規模な暴動

どんな地域か

ニューカレドニアは南太平洋に浮かぶフランスの海外領土。細長い本島Grande Terre島とLoyalty諸島などからなり、島を取り囲むラグーンとサンゴ礁は世界遺産に登録されている。先住民カナックの人々の独立運動の歴史は長く、1998年のNouméa協定にもとづいて独立を問う住民投票が3回行われたが、いずれも残留が選ばれた。その後も政治的な地位をめぐる議論が続いている。

経済の柱はニッケルで、世界有数の埋蔵量を持ち、日本にとっても重要な供給地。明治時代にはニッケル鉱山で働くために多くの日本人が移民として渡った歴史があり、日系の子孫がいまも暮らしている。

日本との関係

明治の移民とニッケルでつながる島
  • 1892ニッケル鉱山の契約移民として日本人の渡航が始まる。1919年までに約5※1
  • 2023在Nouméa領事事務所が開設※1
  • ニッケルは日本の主要な輸入先のひとつ※1

出典

  1. Wikipedia「ニューカレドニア」 ja.wikipedia.org
  2. World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org

近くの地域

geoguessr(ジオゲッサー)のプレイログを記録したページです。