バヌアツ

手がかり 2更新 2023-05-01

基本情報 ▾

言語ビスラマ語・英語・フランス語
通行方向右側通行
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全域2

この地域のどこでも使える手がかり

Google Car★★★

撮影者の前を案内人が歩いている。

地形・景観★★★

火口を歩いていて、溶岩や煙が見える場所がある。

なぜここ?インド・オーストラリアプレートが太平洋プレートの下に沈み込む火山弧の上にあり、Tanna島のYasur山は数百年にわたりほぼ絶え間なく噴火を続けている。Smithsonian Global Volcanism Program "Yasur"Wikipedia "Mount Yasur"
実例12

基本情報

面積
12,190km²
新潟県とほぼ同じ広さ※1
人口
32.8万人
2024年※1
時差
+2時間
日本の正午が現地午後2時

基礎データ

出典:外務省(2026-09時点)
正式名称
バヌアツ共和国(Republic of Vanuatu)
首都
Port Vila※1
政治のしくみ
共和制※1
民族
メラネシア系が9割以上※1
言語
ビスラマ語・英語・フランス語(いずれも公用語)※1
通貨
バツ(VUV)※1
主要産業
農業と観光業。コプラ・カヴァ・牛肉・ココアなどを輸出※1
貿易相手
輸出は豪州・フィジー・中国、輸入はシンガポール・豪州・中国が上位※1

数字で見る

グラフに触れると各年の値が見られます

人口の推移

1960〜2025年・世界銀行推計※2

34万人010万20万30万40万1960198020002025

名目GDPの推移

1979〜2025年・米ドル(世界銀行)※2

14億ドル05億10億15億1979198020002025

あゆみ

英仏の共同統治を経て独立した火山の島々
  1. 17世紀初スペインの探検隊が到達
  2. 1774クックが「New Hebrides」と命名

    独立までこの名で呼ばれた

  3. 1906イギリスとフランスの共同統治が始まる

    ふたつの宗主国が並び立つ世界でもめずらしい統治で、英語とフランス語が両方残る土台になった

  4. 1980バヌアツ共和国として独立
  5. 現在火山とサンゴ礁の観光の島へ

    農業と観光が経済の柱。サイクロンや地震・火山噴火といった自然災害と向き合い続けている

どんな地域か

バヌアツは南太平洋に南北およそ1,200kmにわたって連なる約80の島々からなる国。多くの島で火山が活動しており、火口をのぞき込めるTanna島のYasur火山などが知られる。かつてイギリスとフランスが共同で統治するというめずらしい歴史をたどったため、いまも英語系とフランス語系の学校や地名が混在し、島々の言葉をつなぐ共通語としてピジン語のビスラマ語が使われている。

人々の暮らしの中心はヤムイモやタロイモなどの自給的な農業で、輸出はコプラや鎮静作用のある飲み物の原料カヴァ、牛肉など。近くのオーストラリアやニュージーランドから観光客が訪れる観光業も、経済の大切な柱になっている。

日本との関係

1981年の国交樹立以来、協力隊などで交流が続く
  • 1981国交を樹立※1
  • 1987青年海外協力隊の派遣が始まる※1
  • 2006技術協力協定を締結※1

出典

  1. 外務省「バヌアツ基礎データ」 mofa.go.jp
  2. World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org

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