
アメリカ領サモア
言語英語・サモア語
通行方向右側通行
ドメイン.as
間違えやすい地域:グアム, 北Mariana諸島
全域3
この地域のどこでも使える手がかり

その他★★★
アメリカ領サモアに所属している島が、サモア本島の東の方にも存在する。
なぜここ?1899年の米英独の協定で、Pago Pago港を確保したいアメリカが西経171度より東の島々を、ドイツが西のUpoluとSavai'iを取った。Wikipedia "Tripartite Convention (1899)"U.S. Department of the Interior "American Samoa"
実例12出典Ofu=Olosega島

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基本情報
基礎データ
出典:米国国勢調査・Wikipedia(2026-09時点)数字で見る
グラフに触れると各年の値が見られますあゆみ
列強の分割でアメリカ側になったサモア東半分- 約3000年前ポリネシア人が住み着く
サモア諸島はポリネシア文化の源流のひとつとされる
- 1899サモア諸島が東西に分割される
西はドイツ領(現在のサモア独立国)、東はアメリカ領となった
- 1900アメリカの統治が始まる
天然の良港Pago Pago湾は米海軍の基地として重視された
- 1942日本軍の潜水艦が砲撃
太平洋戦争中にTutuila島が砲撃を受けた。地上戦は行われなかった
- 1951海軍から内務省の管轄に
- 1977初めて住民の選挙で知事を選ぶ
- 現在マグロ缶詰の島
缶詰工場が雇用を支える。人口あたりのNFL選手の多さでも知られる
どんな地域か
アメリカ領サモアは南太平洋のサモア諸島の東半分にあたるアメリカの準州。西どなりには同じ民族・言語の独立国サモアがあり、1899年に列強がサモア諸島を東西で分け合った境界が、そのまま今の境になっている。間に日付変更線をはさむため、すぐ隣のサモア独立国とは時刻がほぼ1日ずれる。住民のほとんどがサモア系で、首長制度(マタイ)や共同体による土地の保有といった伝統が今も強く残る。
経済はPago Pago港のマグロ缶詰工場が柱で、輸出の大半を占める。アメリカ領でありながら住民は「米国民(ナショナル)」であって市民権が自動的には与えられないという、アメリカの領土のなかでも独特な地位にある。
出典
- Wikipedia「アメリカ領サモア」 ja.wikipedia.org
- 米国国勢調査局(2020年国勢調査・島嶼地域) census.gov
- World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org
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