ラクシャドウィープ(ലക്ഷദ്വീപ്)

手がかり 3更新 2023-07-01

基本情報 ▾

言語マラヤーラム語・英語
通行方向左側通行
ドメイン.in
間違えやすい地域:インド本土

全域3

この地域のどこでも使える手がかり

言語・文字★★★

英語、およびマラヤーラム語の方言であるジェセリ語の話者が多い。

補足ラクシャドウィープはインド南西の複数の群島を指す。
実例12出典ജസരി
ラクシャドウィープの位置
ラクシャドウィープの位置
道路★★★

アンダマン諸島ほど広い島ではなく、基本的にすべての道路が一車線。

実例1関連アンダマン諸島

基本情報

面積
32km²
インドで最も小さい連邦直轄領※1
人口
64,473人
2011年国勢調査※2
時差
−3.5時間
日本の正午が現地午前8時半

基礎データ

出典:インド国勢調査・Wikipedia(2026-09時点)
地位
インドの連邦直轄領※1
主都
カヴァラッティ※1
言語
ケーララ州と同じマラヤーラム語系。最南端のミニコイ島ではモルディブ語に近い言葉が話される※1
通貨
インド・ルピー(INR)
主要産業
カツオ・マグロ漁とココヤシ。ヤシ繊維(コイア)の加工も伝統産業※1

宗教(2011年国勢調査)※2

イスラム教
96.6%
ヒンドゥー教
2.8%

あゆみ

アラビア海交易が育てたイスラムの環礁
  1. 7世紀ごろイスラム教が伝わる(伝承)

    ケーララ地方から人が住み着き、アラビア海交易のなかで改宗が進んだとされる

  2. 18世紀アラッカル家やマイソール王国が支配
  3. 1799イギリスの支配が始まる

    マイソール王国の敗北をきっかけに、段階的にイギリス領インドへ組み込まれた

  4. 1956インドの連邦直轄領となる
  5. 1973ラクシャドウィープに改称

    それまでは「ラッカディヴ・ミニコイ・アミンディヴィ諸島」という長い名前だった

  6. 現在環礁の観光開発が進む

    入域には許可が必要で、外国人が訪れられる島は限られる

どんな地域か

ラクシャドウィープはインド南西のアラビア海に浮かぶサンゴ礁の島々で、名前はサンスクリット語で「10万の島」を意味する。実際に人が住む島は10ほどで、面積を合計しても32km²と、インドで最も小さい連邦直轄領。住民のほとんどがイスラム教徒で、言葉はケーララ州と同じマラヤーラム語系だが、最南端のミニコイ島だけはモルディブと同じ系統の言葉が話され、文化的にもモルディブに近い。

生業はカツオ・マグロ漁とココヤシで、ヤシ繊維(コイア)の加工も伝統産業。環礁のラグーンを生かした観光開発が進むものの入域には許可が必要で、外国人が訪れられる島は限られている。

出典

  1. Wikipedia「Lakshadweep」 en.wikipedia.org
  2. インド国勢調査(2011年) censusindia.gov.in

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