ミッドウェー島

手がかり 1更新 2023-05-01

基本情報 ▾

言語英語
通行方向右側通行
間違えやすい地域:北西Hawaii諸島のターン島

全域1

この地域のどこでも使える手がかり

地形・景観★★★

クロアシアホウドリやコアホウドリがたくさんいて、ほとんどの場合は見た瞬間にミッドウェー島と分かる。即ゲスに対応できるよう、島の位置を確認しておこう。

注意鳥がたくさんいる島はミッドウェー島以外にもある。123
なぜここ?太平洋の真ん中で天敵がほとんどいない孤島のため、地面に巣を作るアホウドリの安全な繁殖地となり、世界最大のコロニーができた。U.S. Fish & Wildlife Service "Midway Atoll National Wildlife Refuge"
実例123関連北西Hawaii諸島のターン島

基本情報

面積
6.2km²
砂島・東島などからなる環礁の陸地※1
時差
−20時間
日本の正午が前日の午後4時

基礎データ

出典:米魚類野生生物局・Wikipedia(2026-09時点)
地位
アメリカ合衆国の領有する環礁(未編入領域)。Hawaii諸島の北西の外れに位置する※1
人口
定住者はいない。保護区の職員らが数十人規模で滞在する※1
管理
米魚類野生生物局が国立野生生物保護区として管理。Papahānaumokuākea海洋ナショナルモニュメントの一部※2
自然
世界最大級のコアホウドリの繁殖地。数十万つがいが営巣する※2

あゆみ

太平洋の要衝から鳥たちの楽園へ
  1. 1859アメリカの船が到達

    1867年に正式にアメリカ領となった

  2. 1903太平洋横断海底ケーブルの中継地に

    同じ年、セオドア・ルーズベルト大統領が環礁を海軍の管理下に置いた

  3. 1935パンアメリカン航空の飛行艇が寄港

    サンフランシスコ〜Manila線の中継地となり、ホテルも置かれた

  4. 1988国立野生生物保護区に
  5. 1993海軍基地の閉鎖が決まる

    1997年に海軍が撤退し、環礁の管理は米魚類野生生物局へ移った

  6. 現在アホウドリの楽園に

どんな地域か

ミッドウェー環礁はHawaii諸島の北西の果て、東京とサンフランシスコのほぼ中間に浮かぶ小さな環礁で、名前もその「中間(midway)」に由来する。かつては海底ケーブルの中継地、飛行艇の寄港地、そして海軍基地として太平洋の要衝だったが、現在は定住者のいない国立野生生物保護区となり、世界最大級のコアホウドリの繁殖地として知られる。

日本では1942年6月のミッドウェー海戦の舞台として特に名を知られる。日本海軍は主力空母4隻を失い、この海戦は太平洋戦争の流れを大きく変える転換点となった。

出典

  1. Wikipedia「ミッドウェー島」 ja.wikipedia.org
  2. 米魚類野生生物局「Midway Atoll National Wildlife Refuge」 fws.gov

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