ココス諸島🌴

手がかり 4更新 2023-05-01

基本情報 ▾

言語英語
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全域4

この地域のどこでも使える手がかり

植物・農業★★★

ココヤシの木がどこでも栽培されていて、道端にココナッツの実や殻のようなものが落ちていることも多い。

実例12345
Google Car★★★

Google Car が特徴的で、右前に何か付いている。ただし、すべての場所でこれが見えるわけではない。

注意まれにオーストラリアでも似た車を使っている場所がある。1
実例123関連オーストラリア
地形・景観★★★

浸食を防ぐための土嚢が海沿いに積まれている。

実例1234
乗り物★★★

大型車両はほとんど無く、バギーのような乗り物が多い。

注意離島であるCalifornia州のSanta Catalina島やピトケアン諸島もバギーが多い。1
関連ピトケアン諸島

基本情報

面積
14km²
2つの環礁からなる※1
人口
593人
2021年国勢調査※2
時差
−2.5時間
日本の正午が現地午前9時半

基礎データ

出典:オーストラリア統計局・Wikipedia(2026-09時点)
地位
オーストラリアの海外領土(外部領土)。正式名はココス(キーリング)諸島※3
中心地
ウェスト島(行政の中心)。ホーム島にはココス・マレーの人々が暮らす※1
言語
英語とココス・マレー語※1
通貨
オーストラリア・ドル(AUD)
宗教
住民の多数はイスラム教徒※1
主要産業
小規模な観光業とココヤシ※1

あゆみ

一族が150年支配した環礁
  1. 1609イギリス船が発見

    船長ウィリアム・キーリングの名が島名に残る

  2. 1827入植が始まる

    スコットランド出身のクルーニーズ・ロス家が定住し、マレー系の労働者とともにココヤシ農園を開いた

  3. 1857イギリス領に

    1886年にはVictoria女王がクルーニーズ・ロス家に島を「永久に」与えた

  4. 1914ココスの戦い

    第一次大戦で、ドイツの巡洋艦エムデンがオーストラリアの巡洋艦Sydneyに撃破された

  5. 1955オーストラリア領に
  6. 1978オーストラリア政府が島を買収

    150年におよんだクルーニーズ・ロス家の支配が終わった

  7. 1984住民投票でオーストラリアへの統合を選ぶ

    国連の監視のもとで行われた

どんな地域か

ココス(キーリング)諸島はインド洋に浮かぶ2つの環礁からなるオーストラリア領で、本土のPerthからは約2,750km、むしろSumatra島のほうが近い。19世紀にスコットランド出身のクルーニーズ・ロス家がココヤシ農園を開いて以来、150年にわたって一族が島を私領のように支配してきたという珍しい歴史を持つ。農園の働き手として渡ってきたマレー系の人々の子孫「ココス・マレー」が今も住民の多数を占め、ホーム島でイスラム教の信仰とマレー語系の言葉を守って暮らしている。

1978年にオーストラリア政府が島を買収して一族の支配は終わり、1984年の住民投票でオーストラリアへの統合が選ばれた。現在はラグーンでのカイトサーフィンや釣りなど、小規模な観光が主な産業になっている。

出典

  1. Wikipedia「ココス諸島」 ja.wikipedia.org
  2. オーストラリア統計局(2021年国勢調査) abs.gov.au
  3. オーストラリア政府「External Territories」 infrastructure.gov.au

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