
ベネズエラ
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全域1
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基本情報
基礎データ
出典:外務省・JETRO(2026-09時点)数字で見る
グラフに触れると各年の値が見られますあゆみ
石油大国の栄光と混乱- 1811スペインからの独立を宣言
独立の英雄シモン・ボリバルを生んだ国。1819年に大コロンビア共和国の一部となった
- 1830ベネズエラ共和国として分離独立
- 1920年代石油の時代が始まる
Maracaibo湖周辺の油田開発が進み、世界有数の産油国になった
- 1938日本と国交樹立
第二次世界大戦による中断を経て、1952年に再開した
- 1958民主制に復帰
選挙で大統領を選ぶ時代が始まった
- 1999チャベス政権が発足
新憲法で国名をベネズエラ・ボリバル共和国に改めた
- 2013マドゥーロ大統領が就任
チャベス大統領の任期途中の死去を受けて就任。2024年の大統領選挙では、票の集計を含む選挙プロセスの透明性に国内外から疑義が呈された
- 2014国外への移住が増える
経済・社会情勢の悪化を背景に流出が続き、移民・避難民は約690万人(2026年3月時点)にのぼる
- 2026ロドリゲス副大統領が大統領代行に
1月に米軍がCaracasを含む軍事施設を攻撃してマドゥーロ大統領が拘束され、副大統領が大統領代行就任を宣誓した
どんな地域か
ベネズエラは南米大陸の北端にあり、カリブ海に長い海岸線を持つ。国土は変化に富み、西のAndes山脈、中央のLlanos(大草原)、南東のギアナ高地とまったく違う顔を見せる。ギアナ高地にはテーブルマウンテンが立ち並び、世界最大の落差を誇るAngel Fallsが流れ落ちる。20世紀はじめの油田開発以来、経済も政治もつねに石油とともに動いてきた産油国である。
1999年に始まったチャベス政権は石油収入を福祉に振り向ける路線をとったが、その後は経済の混乱が深刻化し、物価上昇率は475%(2025年推定)にのぼる。生活の悪化から国を離れる人が相次ぎ、約690万人がコロンビアやペルー、米国などへ移り住んだ。2024年の大統領選挙をめぐっては選挙プロセスの透明性に国内外から疑義が呈され、2026年には米軍の攻撃とマドゥーロ大統領の拘束という大きな転機を迎えている。
日本との関係
1938年の国交樹立から続く関係出典
- JETRO「ベネズエラ 基礎的経済指標」 jetro.go.jp
- 外務省「ベネズエラ基礎データ」 mofa.go.jp
- World Bank Open Data(SP.POP.TOTL / NY.GDP.MKTP.CD) data.worldbank.org
