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基本情報
面積8,010km²
大小100を超える島々の陸地の合計※1 時差−15時間
本土より1時間遅れ。日本の正午は現地の前日午後9時 基礎データ
出典:Wikipedia(2026-09時点)- 地位
- エクアドルのガラパゴス州(1973年設置)※1
- 中心地
- 州都はプエルト・バケリソ・モレノ。最大の町はサンタ・クルス島のプエルト・アヨラ※1
- 位置
- エクアドル本土から西へ約1,000kmの太平洋上※1
- 自然
- 爬虫類の86%が固有種。ガラパゴスゾウガメやウミイグアナなど、ここにしかいない生き物が多い※1
あゆみ
進化論を生んだ「生きた博物館」- 1535スペインの司教が発見
パナマからペルーへ向かう途中、流されてたどり着いた
- 1832エクアドル領に
- 1835ダーウィンが来訪
ビーグル号で約1か月滞在。島ごとに異なる生き物の観察が、のちの進化論の着想につながった
- 1959国立公園に指定
1964年にはチャールズ・ダーウィン研究所が開設された
- 1978世界遺産に登録
2001年には周辺の海洋保護区まで登録が拡大された
- 2007危機遺産リストに(〜2010年)
外来種の侵入や観光・移住の急増が理由。対策が進み、リストから外れた
- 現在観光と保全の両立へ
本土からの移住や訪問には制限が設けられている
どんな地域か
ガラパゴス諸島はエクアドル本土から西へ約1,000km、赤道直下の太平洋に浮かぶ火山島の群れで、行政上はエクアドルのガラパゴス州にあたる。大陸と一度もつながったことのない島々では生き物が独自の進化を遂げ、爬虫類の86%が固有種という「生きた博物館」になった。1835年に来訪したダーウィンが島ごとに違うフィンチやゾウガメを観察したことは、進化論誕生の物語として名高い。1978年には世界遺産第1号のひとつに登録された。
島の経済は観光業が約8割を占める。年間20万人を超える観光客が訪れる一方、外来種の侵入や本土からの移住による人口増が自然への圧力となり、2007年から2010年には危機遺産リストにも載った。いまは国立公園のルールのもと、訪れる場所やガイドの同行を細かく定めながら、観光と保全の両立が図られている。
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