その他★★★
フランスの電柱や国旗があり、家がカラフルで土地は平坦。フランスの特徴があるのに雰囲気がカナダなら、この島の可能性が高い。
なぜここ?1713年に英国領とされたが、1763年のパリ条約で英国が手放してフランスが再入植した。1815年以降はフランス領が続き、フランスの漁業拠点になった。The Canadian Encyclopedia「Saint-Pierre and Miquelon」Wikipedia "Saint Pierre and Miquelon"

この地域のどこでも使える手がかり
フランスの電柱や国旗があり、家がカラフルで土地は平坦。フランスの特徴があるのに雰囲気がカナダなら、この島の可能性が高い。

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タラ漁の基地として、バスクやBretagne出身の漁師が住み着いた
イギリスとの争奪を経て、北米に唯一残ったフランス領となった
アメリカへ酒を運ぶ中継地としてにぎわった
1976年にいったん海外県となったのち、独自の自治体の地位に移行した
漁業資源の減少を受け、小規模な漁業と観光に軸足を移している
Saint-Pierre島・Miquelon島は、カナダのNewfoundland島のすぐ南に浮かぶ小さな群島で、北米大陸に残る唯一のフランス領。かつて北米に広がったフランス植民地のうち、Paris条約の後もフランスの手に残ったのはこの島々だけだった。通貨はユーロ、車のナンバーや街並みもフランス式で、カナダの目と鼻の先にヨーロッパの一角が現れたような場所になっている。
暮らしを支えてきたのは目の前の好漁場Grand Banksでのタラ漁。アメリカの禁酒法時代には酒の密輸中継地として沸いた歴史もある。タラの漁獲規制以降は小規模な漁業と、フランスらしい町並みを目当てに訪れる観光客が経済の柱になっている。