Saint-Pierre島・Miquelon島

手がかり 3更新 2023-05-01

基本情報 ▾

言語フランス語
通行方向右側通行
ドメイン.pm
間違えやすい地域:Åland諸島, フランス

全域3

この地域のどこでも使える手がかり

その他★★★

フランスの電柱や国旗があり、家がカラフルで土地は平坦。フランスの特徴があるのに雰囲気がカナダなら、この島の可能性が高い。

なぜここ?1713年に英国領とされたが、1763年のパリ条約で英国が手放してフランスが再入植した。1815年以降はフランス領が続き、フランスの漁業拠点になった。The Canadian Encyclopedia「Saint-Pierre and Miquelon」Wikipedia "Saint Pierre and Miquelon"
実例12関連フランスカナダ
道路★★★

道路が全体的に赤く染まって見える。

実例12
Google Car★★★

Google Car が特徴的。

実例1

基本情報

面積
242km²
徳之島とほぼ同じ広さ※1
人口
5,985人
2018年※1
時差
−12〜−11時間
標準時は−12。夏時間の期間は−11になる

基礎データ

出典:Wikipedia(2026-09時点)
地位
フランスの海外準県(海外自治体)※1
位置
カナダ・Newfoundland島の南の沖合に浮かぶ群島
中心地
サン=ピエール※1
言語
フランス語※1
通貨
ユーロ(EUR)※1
主要産業
漁業と観光業※1

あゆみ

北米に残った最後のフランス領
  1. 1520ポルトガル人の航海者が到達
  2. 17世紀フランスの漁師たちが拠点を築く

    タラ漁の基地として、バスクやBretagne出身の漁師が住み着いた

  3. 1763Paris条約でフランス領に確定

    イギリスとの争奪を経て、北米に唯一残ったフランス領となった

  4. 1920年代禁酒法時代の密輸で繁栄

    アメリカへ酒を運ぶ中継地としてにぎわった

  5. 1985独自の地位を得る

    1976年にいったん海外県となったのち、独自の自治体の地位に移行した

  6. 現在タラ漁から観光へ

    漁業資源の減少を受け、小規模な漁業と観光に軸足を移している

どんな地域か

Saint-Pierre島・Miquelon島は、カナダのNewfoundland島のすぐ南に浮かぶ小さな群島で、北米大陸に残る唯一のフランス領。かつて北米に広がったフランス植民地のうち、Paris条約の後もフランスの手に残ったのはこの島々だけだった。通貨はユーロ、車のナンバーや街並みもフランス式で、カナダの目と鼻の先にヨーロッパの一角が現れたような場所になっている。

暮らしを支えてきたのは目の前の好漁場Grand Banksでのタラ漁。アメリカの禁酒法時代には酒の密輸中継地として沸いた歴史もある。タラの漁獲規制以降は小規模な漁業と、フランスらしい町並みを目当てに訪れる観光客が経済の柱になっている。

出典

  1. Wikipedia「Saint-Pierre島・Miquelon島」 ja.wikipedia.org

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