国・地域の見分け方
- ドメインは.al
- 公用語はアルバニア語(Shqip)でキリル文字を使用しない
- カメラに線が入っていることがある(by Geotips )
- ナンバープレートの両側に青い線がある、赤いナンバープレートもある
- 「Ë・ë」を使う国が近くにない
- アルバニアの他はフランス語・オランダ語・ハンガリー語・ルクセンブルク語
- 参考文献『Ë - Weblio辞書』
- 黒背景に白色の矢印のシェブロンがある
- アルバニアでは貯水タンクが屋根の上にあることが多い
- メルセデスベンツなどのドイツブランドの車の割合が高い(参考文献 Here’s Why Mercedes-Benz Accounts For Nearly 30 Percent Of Total Vehicles Registered In Albania)
見つかる標識
アルバニアでは貯水タンクが屋根の上にあることが多い。多くの家庭ではタンクを屋根に置いており、ポンプで揚水している(参考文献 アルバニア共和国ティラナ首都圏下水システム改善計画調査事前調査報告書 調査対象地域の概要)。
1990年代初頭に共産主義体制が崩壊した後、水道が24時間安定して供給されないために住民は「水が出る時間帯」に水を確保しておく必要があった(参考文献 Tirana’s water deposits: a danger from above)。ただし地震に対する危険性もあり現在は減りつつあるという。
アルバニアのナンバープレートは両側に青い線がある。赤いナンバープレートもある。両サイドが赤いものや黄色いものもある。また過去の歴史からアルバニアの車の1/3はメルセデス・ベンツになっている(参考文献 Here’s Why Mercedes-Benz Accounts For Nearly 30 Percent Of Total Vehicles Registered In Albania)。

CC0
アルバニアの主要な貿易相手国のひとつであるイタリアと共通点が多い。イタリアと同じくナンバーが両サイドが青色・イタリアとそっくりな形の通り看板・ボラード・シェブロンを使っている(参考文献 Map of European Road Curve Chevron Signs)。看板の裏側が黒っぽいことが多いのもイタリアと同じ。言語は明確に異なるので看板を見ればイタリアでないことは分かるはず。下の通り看板は左がイタリア、右がアルバニア。
アルバニアはかつてイタリアの保護国だった(参考文献 アルバニア)。現在も貿易の半分近くはイタリアと行っている(参考文献 Free Trade and Gravity Model: Albania as Part of Central European Free Trade Agreement (CEFTA))。

